意識が解離し何をしていたのか覚えていない解離性障害の回復例 関東南部 10代 女性

やまなし子さん 10代以下南関東エリア 女性

解離性障害

意識がボーっとして遠のく。意識が解離して、その時間何をしていたのか覚えていない。

カフェに入ったのに何で入ったのか、何処のカフェに入ったのか曖昧で記憶に薄い。 大学の授業中にほとんどの時間、意識が飛んでいて覚えていない。 この様な症状の訴えの女性のクライアントさんでした。

この様な症状に対して普通は手技療法であれ気功であれ、無力感が漂う場合が多いのです。 ですが、僕のミカエル・観音・薬師丸ヒーリングのエンパワーメントは、非常に症状の問題をとらえることが出来ます。

発達障害の効果にも言える事なんです。

いわゆる一般的に言う気のあり方のアンバランスをとらへ回復方向へエンパワーアップしていく事が得意なんですね。

このクライアントさんにもミカエル・観音・薬師丸ヒーリングで十二分に気の海に浸って頂きました。

唯一の脳幹回復法であるジェネティクス療法も行いました。

するとこのクライアントさんの場合、一気に解離しなくなりました。 解離性障害の症状が消えるまで、数回のヒーリング回数だったと思います。 めでたく寛解回復でした。

まとめ

僕のヒーリングの場合、「気」と言っても東洋的な気功とは違うと思います。 僕は努力によってヒーリングができる様になったタイプでは無いんです。

気がつきませんでしたが、 生まれながらの様です。 施術家になって3人目のクライアントさんが脳梗塞の後遺症で歩行困難でしたが2回の施術で歩行が正常になりましたから。

走ったんですね!

ミカエル・観音・薬師丸

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